「無垢」って?

2016.07.13 Wednesday

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    こんにちは。sumiiro です。

     

    突然ですが、「無垢」という言葉を聞いて、何をイメージしますか?

    純真無垢、穢れが無く純粋なこと。といったところでしょうか?

     

    実はこの「無垢」という言葉、ジュエリーでも良く使う言葉なんです。

    辞書で調べると、↑の意味のほかに、「全く混じり物のないこと・純粋であること」という意味があることがわかります。

    この意味から、金無垢=純金を示す言葉として使われています。

     

    そして、そこからさらに派生して、その素材だけを使っている「塊」という意味で、

    純金(K24)以外にも、K18無垢・18金無垢といったかたちで使われています。

    木製品でも、「○○(木の名前)無垢材」使用、などといったフレーズを

    見聞きしたことがあるのではないでしょうか?それと同じ意味ですね。

     

    つまり「18金無垢」とは、中も外も全部18金で出来ていますよ、ということを意味しています。

    なぜあえてそんな表示をするのでしょう?

    それは、そうでないもの=中が18金ではないもの、が存在するからです。

     

    そして、その「中が金でないもの」には2種類あります。

    一つは中は違う素材である場合=中身は卑金属などの金以外の素材で、それに金メッキを施しているもの。

    つまり素材はほぼ金ではありません。

     

    もう一つは、中が空の物=中空に出来ているもの。

    素材は18金ですが、中身はない、空の構造のものです。

     

    メッキは主に、より安価な素材でつくることで価格を抑えるため。

    中空構造は貴金属の使用量を抑え、価格と重さを抑えるために用いられる製造方法です。

     

     

    、、、で?

     

    なぜ、突然こんな話をはじめたかと言いますと、

    実は先日、sumiiro のジュエリーについて「これは中空ですか?」という質問をいただいたんです。

     

    A. 中空ではありません。sumiiro のジュエリーはすべて無垢の銀で出来ています。

     

    と答えたものの、無垢って、、、伝わるのかな?純銀と誤解されてしまわないかな?

    と思いはじめ、ここで「無垢」について改めてお伝えしてみようと思いました。

    ちなみに質問を下さった方には、海外の方でしたので「solid 」とお伝えしました!英語だとわかりやすいですね。

     

    よろしければ皆さんも頭の片隅に、覚えていただければ役に立つ?かもしれません。

    中空⇔無垢、ジュエリーを購入する際にこの言葉が出てきたら、是非思い出してみて下さいね。

     

     

    mizuki -standard-

     

    en

     

    sumiiro のジュエリーは、ほどよいボリューム感・立体感のあるデザインが特徴です。

    そのため、当然ながら重さも出てきます。

    いつも自由なデザイン×使いやすい重量感で葛藤しているわけでして、

    それなら中空にすればいいじゃないか、という声が聞こえてきそうですが。。。

    実際このくらいだったら、一般的には中空であることも多いデザインのものもあります。

     

    そうなんです。そうなんですが、、、

    でもやっぱり、中抜きしたくないんですーーー!

     

    これは完全に個人的な好みといいますが、勝手なこだわりですね。

    手にしたときの存在感。手に残る感覚。

    それも大事にしたい。それも含めて、ものとして美しいかたちを追求したい。

    そんな気持ちがあるから。

    これからも、「無垢」の銀でお作りしたシルバージュエリーをお届けしていきたいと思っております。

     

     

    それではまた!

     

     

    sumiiro

     

     

    ピンブローチの金具

    2015.11.10 Tuesday

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      ひとことにブローチと言っても、実はさまざまな種類があります。
      今日はその中でも、ピンブローチについて少しお話ししたいと思います。
      sumiiro の新作としても先日登場したばかりですね。

      ピンブローチはその金具の形状から、基本的に小ぶりのものが多いです。
      用途も幅広く、老若男女どなたでも使いやすいため、より身近な印象があるのではないでしょうか?

      ジュエリーとしてのピンブローチ金具は大きく分けて2種類あります。
      一つ目は、ピットピンタイプ。



      貴金属素材以外の、アクセサリーなどでもよく用いられる金具です。
      つまみを押しながら引き抜くタイプで、
      着脱の仕方がわかりやすく、誰でも使いやすいのが特長です。
      針が短め(8.5mm弱)で、金具も比較的厚みが抑えめ。少しカジュアルな印象ですね。
      着けたときに出っ張りが気になるようなものにはこちらがおすすめです。

      また針は若干太めなので、ニットなど目の大きい生地に良いかもしれません。



      一方、こちらはタイタック金具です。
      もともとはネクタイピンとして使われていましたが、最近ではピンブローチ金具としても一般的です。
      外すときは、帽子のつばのような部分を本体側に押しながら引き抜きます。
      一見着脱の仕方がわかりにくく、慣れるまでは少しコツがいるかもしれませんが、
      言われてみれば、あ・そうか!というくらいのものですのでご安心ください。
      ピットピンに比べるとクラシックな雰囲気で高級感がありますよね。
      針も長め(13mm)で、金具にも少し厚みがあります。
      厚手のコートの場合、こちらでないと針が出ない場合もありますので、布地の厚いものにはこちらがおすすめです。
      逆に例えばセーターの胸元に付けたい、と言った場合はすこし出っ張りが気になってしまうかもしれませんね。
      襟元など、もともと裏に空間がある位置に付ける場合は、どちらでも気にせずお使いいただけますよ。

      ちなみにこの2つの他に、プチポワンという金具もあります。
      ジュエリーとしての印象も保ちつつ、着脱は見た目にわかりやすく、厚さは控えめです。

      一言でいうと、ピットピンとタイタックの「中間」的存在でしょうか。

      針は少し細めなので、薄い生地にはこちらが良いかもしれません。
      また、タイタックの中にもフラットタイプが登場したりもしています。
      日々金具も進化しているんですね!

      sumiiro では、現在のところ、ピットピンとタイタックの2種類をご用意し、
      お客様のお好み・用途に合わせてお選びいただくことに致しました。
      (プチポワン/タイタック・フラットをご希望の際はご相談いただければ、お作りすることも可能です。)


      なお、タイクリップ金具などと同様に、こちらの金具も素材に硬さと高いバネ性が必要になるため、
      金具については洋白などが使われることが一般的です。
      sumiiro でもジュエリーの金具として相応しいものとして厳選しつつ、
      ピンは洋白・金具は真鍮にロジウムメッキを施したものを採用しております。
      強度・耐久性を高めるという点から、ご理解いただきたいと思います。

      またそのため、キャッチ金具につきましては、いつもご案内しています銀製品のお手入れとは
      お取扱いが異なりますので、ご注意ください。
      ※キャッチ金具は、銀ではなく、またメッキ製品でもありますので、シルバークリーナーはお使いにならないでください。
      なお洋白部分(針)はクリーナーをお使いいただいても問題ありません。


      以上、ピンブローチ金具についてご案内でしたが、いかがでしたか?
      またしても最後はATTENTION!になってしまい恐縮です。。。
      が、是非今後のブローチ選び、そしてお手入れの参考に、お役立ていただければ幸いです。


      それではまた!


      sumiiro

      ヘアライン仕上げとは?

      2015.09.22 Tuesday

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        こんにちは。sumiiro です。

         

        今日は「ヘアライン仕上げ」について少し。

        ジュエリーの商品紹介でたまに目にするこの言葉、皆さんご存知ですか?
        sumiiro でも新作のネクタイピンにヘアライン仕上げを施しています。



        写真だと少しわかりづらいかもしれませんが、細かく横方向に線が入っているのがわかるでしょうか?
        このように、一方方向に直線状に入ったテクスチャ、その表面仕上げのことをヘアラインと言います。



        左側がヘアライン、右側がつや仕上げです。
        つや仕上げの方が、鏡のように映り込みがあるのに対し、
        ヘアラインは絹糸状にテクスチャが入っているため、光を反射せず、銀独特の明るい白さが出ていますよね。
        そのため白仕上げの一つとしてよく用いられます。
        肌触りも、つや仕上げがつるりとした感触なのに対し、ヘアラインはさらりとしてまた違った心地良さがあります。

        もし、まだ馴染みがないという方は、
        是非一つヘアラインのジュエリーを加えて、新しいスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

        それではまた!


        sumiiro

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        【ヘアラインの商品のお手入れ】
        ・へアラインの方向に沿って、少量の水を含ませた重曹で擦り洗いしていただくか
        ・市販の液体シルバークリーナーをお使いください。


        ※シルバークロスやクリームを使用しますと、研磨成分によりテクスチャが薄くなりますのでご注意ください。

        (=光沢が出てきます)

        ※重曹でのお手入れの際は擦りすぎにご注意ください。風合いが薄れることがございます。

        ※液体クリーナーをお使いになる場合、タイピンのようにバネなど一部銀以外のパーツを含むジュエリーは、
        金具部分(クリップの根本部分)を浸さないようにしてお使いください。
        本体部分のみを浸けていただくか、液を布にとり、必要なところに塗布してお手入れしてください。
        ※液体クリーナーをお使いの際は取扱い説明書をよくお読みの上、お使いください。

        もし何かお手入れについてお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

         

        なお、sumiiro でお買い上げいただいたヘアライン仕上げのジュエリーにつきましては、

        ヘアラインのかけ直し(有料)も承ります。ご希望の方はお気軽にご相談ください。


         

        ネクタイピンの金具

        2015.09.21 Monday

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          ネクタイピンの金具、普段そうこれを気にしたことのある方は少ないかと思います。
          私自身も今回新作をつくるにあたって改めて勉強し直したくらいなんですが、
          せっかくなので少し、ご紹介してみたいと思います。



          これは実は父の私物なのですが、長年未使用状態でお蔵入りしていたものです。
          今回ちょっと掘り起こしてもらいまして、参考にさせてもらいました。
          結構な年代物でしたので、いろいろ興味深かったです!
          なぜだか鮮やかな金メッキのものが多く、デザインも大胆でしばし盛り上がってしまいました。

          で!本題ですが、この3型がネクタイピン(バネクリップタイプ)の代表的なかたちです。
          上から「(ワニグチ)ダブル」「ワニグチ」「(ワニグチ)バネスライド」と一般的に呼ばれるものです。
          (このほかにもバネ金具のない、ヘアピン状の「クリップタイプ」や
          ピンバッジ状のものもありますが今回は省かせていただきますね。)

          どれもバネ性のあるクリップで、着脱しやすく外れにくいのでタイピン金具の主流となっています。
          ではこの3種類の違いは?ってなりますよね。
          正直それほど性能に違いはないものですので、好みによるところが大きいかと思います。
          それでもあえて言うなら!というのが以下、私の感想です。

          ・ダブル
          安定感が一番高い気がします。
          2点で留めていますので、ずれのない固定力が高いのが特徴です。
          また、すっきりとして高級感がありますね。

          ・ワニグチ
          がっつり留めてる感が一番出てます?(笑)
          ぎざぎざしたかたちが、名前の由来です。
          クリップ金具のことをひろくワニグチと言うように、定番のかたちです。
          少しカジュアルな感じがしますね。
          凹凸のある素材を留めるのに適しているかもしれません。
          ストール留めなどにも使いやすそうです。

          ・バネスライド
          着脱が一番ひっかかりなく、スムーズです。
          先端部分の1点と押さえパーツ(スライドバネ)でグリップ力も充分。
          すっきりとスタイリッシュな感じがありますね。

          という感じですが、いかがでしょう?
          今後のタイクリップ選びの参考になりましたら、嬉しいです。

          ちなみに、sumiiro ではこれを踏まえまして、
          バネスライドをメインに、ダブルもお好みでご用意させていただくことにしました。
          ご注文いただく際はお気軽に、お好みの方をお申し付け下さい。
          なお、ワニグチに変更してストール留めにも出来るようなものも、
          只今準備中ですので、女性の皆様も是非お楽しみに!

          それではまた!


          sumiiro


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          なお、クリップ金具は一部、洋白(銅合金)やステンレスで出来ています。
          高いバネ性を保つためには、銀はその性質上やわらかすぎて不向きなため、
          バネ性のある金具類についてのみこうした処置がなされるのが一般的です。

          そのため、お手入れ時に液体シルバークリーナーをお使いになる場合は、ご注意ください。
          銀以外の素材を含むジュエリーをお手入れされる場合は、銀の部分のみを浸けるようにするか、
          やわらかい布や綿棒などに液を含ませ、銀の部分に塗布するなどしてお使いください。

          長く、安心してお使いいただけるよう、あわせましてどうぞご理解いただければ幸いです。

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          ネクタイクリップの金具について、追記しました。
          よろしければこちらの記事もご覧ください。
          【ネクタイクリップの詳細について】

           

          ピアスキャッチ

          2015.09.13 Sunday

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            ジュエリーに関するお悩みで必ず上がる、紛失問題。
            ...悲しいですよね、本当に。
            イヤリングが最も多く聞かれますが、意外とピアスもなくされている方、多いですよね。
            置き忘れ、誤って捨てた、なんてこともありますがキャッチ外れという声も聞かれます。
            これはジュエリーを作る身としては何とかしたいところです!
            というわけで、今日はピアスキャッチについて少し考えてみました。

            ピアスのキャッチは、一般的にポスト(棒状のパーツ)とセットになっていて、
            その線径に合わせたサイズのものが付いています。
            ピアスのポストは直径0.7mm・0.9mmが主流です。
            まずはお持ちのピアスの中で入り混じらないようにお気をつけ下さいね。
            0.9mm用のキャッチを0.7mmのポストに付けると、一見使えてしまうようなのですが実際は合っておらず、
            確実にゆるい状態です。
            たった0.2mmといえど侮れません!ジュエリーの世界では大きな違いです。
            ゆるいキャッチは当然外れやすいですし、紛失のもととなりますのでご注意いただきたいと思います。

            サイズが合っているのに、無くしてしまった!あるいは外れそうで心配...という方には、
            こちらがおすすめです。



            シリコン内蔵タイプのキャッチです。外側はシルバーで出来ています。
            ポストを挿し込む穴の中に、シリコンが入っているのでかなりぎゅっと密着感があります。
            はじめは想像以上に抵抗感(圧迫感)があるかもしれませんが、思いきって押し込んでみてください。(※)
            通常のキャッチとは確かな違いが感じられると思います。
            少し全体が大きめな感はありますが、しっかり持って引っ張らないと取れないくらいなので
            意外とちょうどよく感じられると思いますよ。
            いつものキャッチに今一つ満足できずにいた方、是非お試しいただきたいと思います!

            ※抜き差しする際はまっすぐ!がポイントです。
            向きを誤ると、ポストの方が曲がる恐れがありますので、ご注意ください。

            sumiiro でもご希望の方にはオプションとしてご用意させていただきますので、お気軽にお申し付けください。
            気兼ねなく、ジュエリーをお楽しみいただくお役にたてれば嬉しく思います。
            それではまた!

             


            ※2017年・追記※

            sumiiro では、セットのキャッチをよりホールド力のあるタイプのものに変更いたしました。

            以前のものより少し大きく、バネ性がよりしっかりしているのが特長です。

            (シリコン内蔵タイプとは異なります。純・シルバー925製です)

             


            sumiiro




             

            マグネットクラスプ

            2015.09.01 Tuesday

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              以前、友人からマグネット式のネックレスがあったらいいのにね。という話が出たことがありました。
              私はよく、どういうジュエリーが欲しいか、身近なひとに意見を聞くことがあります。
              それはデザイン的なことではなく、どういう用途のものが欲しいか、またどういうときに困ったことがあるのか、
              という意味でどんなジュエリーがあったらいいかを知りたいからです。

              その友人曰く、年を重ねると首のうしろに手を回してネックレスの金具を留め外しするのが難儀だ、
              ということでした。(友人のお母様の話です)
              だから金具のないロングタイプのもの(頭からすっぽりかぶれる)を着けるようになってきたとか。
              そして一番楽なのはマグネットタイプだという結論になったということでした。
              それを聞いた私は、貴金属ジュエリーでマグネットタイプはちょっと無理かな〜というのが率直な感想でした。
              着けるのが簡単ということは、外すのも簡単=予期せず外れる可能性が高い、という考えからです。
              布製品など、軽い素材で出来ているものは問題ないかもしれませんが、貴金属のように重さのあるものの場合は
              落下・紛失リスクの方が高いと思い、難しいという話をしたのを覚えています。

              それを受けて、ロングタイプのものを考えたり、ループタイのようなネックレスを作るのはどうかと考えたり、
              あるいは革でいいものはないか探してみたりし、今もなおネックレスについては模索を続けているところです。
              そうしながらも、頭の隅に、やっぱりずっと引っかかっていました。
              本当にマグネットタイプは無理なのか、
              着用に耐えうるマグネット金具は本当に無いのか、気になっていました。

              そして、この程見つけたのがこちら!



              これはシルバー製のクラスプ金具で、カプセル状の部分の中に磁石が入っています。
              丸い輪の部分にチェーンを繋いで使い、両側を引っ張るとカプセルの切れ目のところで離れます。
              問題なのはその引力、どれほどしっかり閉じていられるかですが、
              実際試してみたところ、想像以上に強くて驚きました。
              勿論女性が自分で外せなくては困りますので、強すぎてもダメなんですが
              確実に故意に力を加えない限りは取れない強さだと感じました。
              メンズシルバーのように、重量級のチェーンをつないだらちょっと不安ですけど、
              一般的な女性用ネックレスくらいだったら十分な強度があると思います。
              その強度を保つために、クラスプとしてはやや大きいという印象は否めませんが、
              使い方・取り入れ方次第で充分プラスになると思いました。

              年齢だけではなく、いろいろな状況でネックレスの金具がハードルになっている方にも、
              自由に楽しく、ジュエリーに親しんでもらいたいと思いますし、その願いに応えていきたいと思っています。
              今後もしマグネットタイプのご希望があれば、こちらを提案させていただこうと思っていますので、
              今日はご報告までに皆様にご案内でした!

              sumiiro ではご希望があれば、こういったリクエストにもお応えしていきたいと思っています。
              もし、こんなのは無いかな?こうだったらいいのにな?ということがありましたら、
              遠慮なくご相談いただければと思います。あるいはリクエストをいただくだけでも結構です。
              なかには、すぐに答えにつながらない場合もあるかもしれませんが、
              皆様とともに理想のかたちを探していけたらと思っています。

              それではまた!



              sumiiro  - iichi shop -
              sumiiro  - creema shop - 


               

              アジャスターって何?

              2015.08.27 Thursday

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                って、思ったことはありませんか?
                または逆に、実際に付いているアジャスターを見て、これは何だろう?と思ったことはありませんか?

                アジャスターというのは、こちらです。

                 

                女性の皆さんは、ネックレスを買われたとき、チェーンの片側にこれが付いているのを見たことがあるのではないでしょうか?
                (必ず付いているというものではありません)
                これは、チェーンの長さを調整(アジャスト)するものです。
                チェーンの反対側に付いている金具(フック)を、この鎖の穴にかけて着用することが出来るので、
                その鎖の長さ分、長さをプラスすることが出来るんですね。

                一般的にアジャスターの長さは5cmくらいのものです。
                先端の形状はプレートだったり、ドロップだったり、球だったり、いろいろありますが、
                ネックレス本体のデザインに合うもの、トップ本体の着脱に支障をきたさないサイズのものを選びます。
                鎖の形状は、穴にフックをかけるという目的上、この形だけです。

                もし、ネックレスの購入時にもうすこしだけ長くしたい、調整出来るようにしたいな、という場合は
                是非お店の人に相談してみてください。
                このパーツを追加するだけで、チェーンに余裕を持たせることが出来ますので、
                服装に合わせて長さを変えたり、あるいは親子・姉妹で一緒に使うなんてことも出来ますよね。
                チェーン自体を長いものに変更する、という方法に加えて、
                機能性をプラスするこんな選択肢もありますので、よかったらお役立てください。

                それではまた!


                sumiiro